駒沢大学駅徒歩5分の歯医者「駒沢歯科・矯正歯科クリニック」

よくある質問

根っこの治療はどのくらいつづきますか?

根っこの状態によります。

根っこの治療は根っこの中をきれいにしていきます。歯によっては根っこが1本だったり3本だったりします。もちろん1本より3本の根っこの方がきれいにするのに時間がかかります。
また、根っこの中は複雑に入り組んでおり湾曲していたりします。根っこの形が湾曲していたりすると中をきれいにするがするのが難しくなるので治療の期間も長くなってしまいます。根っこ状態によっては根っこの治療が1回で終わることもあれば半年以上かかる場合もあります。

保険適用で白いものはありますか?

あります。

ただ保険適用で白い詰め物やかぶせ物をする場合はある条件を満たさないと適用できないことがありますので場合によっては白い詰め物やかぶせものができない場合もあります。
保険内で白い被せ物や詰め物をご希望の場合は1度歯科医師に相談してみるのがいいと思います。

歯間ブラシは使った方がよいですか?

お口の中の状態によります。

歯間ブラシとは本来、歯周病で歯茎が下がってしまって歯と歯の隙間が空いてしまった場合に使います。注意していただきたい場合はあまり歯と歯の隙間が空いてないのに無理矢理、歯間ブラシを使ってしまう場合です。無理矢理、歯間ブラシを通してしまうとその刺激により歯茎が下がってしまうことがあります。いちど歯科医院で歯間ブラシを使っていいか確認してもらうのが良いと思います。

虫歯になりやすい、なりにくいありますか?

あります。

なりやすい要因としてはお口の中に虫歯菌の細菌数が多い、唾液の数が少ない、歯並びが悪いなど様々あります。しかし虫歯になりやすい方でも正しい歯ブラシの仕方をすれば虫歯にはなりづらくなりますのでいちど歯科医院で相談してみるのをおすすめします。

自分の子供の永久歯がなかなか生えてきません、大丈夫ですか?

いちど歯科医院で診てもらう必要があります。

永久歯が生える時期には個人差があります。例えば6歳臼歯であれば5歳で生えてくる子もいれば7歳で生えてくる子もいます。もちろん永久歯がなければ永久歯が入ることもありません。いちど乳歯の下に永久歯があるかどうか確認する必要があります。

歯がしみます、虫歯ですか?

虫歯の可能性はあります。

あと考えられるのが知覚過敏です。虫歯は歯に虫歯菌が感染しているので虫歯を取らないと治りませんが知覚過敏は細菌が原因ではないのでしみどめやコーティングなどで対応します。治療法が異なるのでしっかりと診断して治療を行います。

根っこの治療中の歯が時々痛みます、なぜですか?

根っこの治療中の歯には炎症や神経がまだ残っている状態です。

物をかんだり刺激が加わると痛むことがあります。炎症がしっかりなくなるまでは痛み止めなどで対応していきます。痛みは治療が進むとなくなっていきます。

麻酔がきれるまでご飯たべちゃだめですか?

麻酔が効いていても食べ物をたべても差し支えありません。

注意点としては麻酔で感覚がないため火傷するくらい熱い物を口の中にいれても熱さを感じないので火傷をしてしまう場合があります。熱い食べ物には注意しましょう。
特にお子様の場合は麻酔が効いてる感覚が不思議で手でいじってしまいバイ菌がはいって化膿してしまったり唇を噛んでしまいそこから可能してしまう場合が多いので周りの大人は注意してあげる必要があります。

電動歯ブラシつかってるけどどうですか?

電動歯ブラシは汚れを効率的に落としてくれます。

ただ間違った使い方をしていれば汚れも落ちません。歯ブラシの磨き方を歯医者で指導してもらった上で使用するとより効果が見込めます。

フッ素は使った方ががよいですか?

はい、フッ素は虫歯予防に効果的です。

エナメル質の修復を促進したり歯を強化したり虫歯菌の働きを弱める働きがあります。お子様の年齢により濃度を使い分けたりしますが定期的にフッ素を塗る事はお子様の虫歯予防に重要であるといえます。

定期検診はどのくらいのペースでくればよいですか?

患者様の歯周病の状況によります。

歯周病がしっかりコントロールされていて歯ブラシ等の磨き残しがない場合は4ヶ月に1回程度で大丈夫です。磨き残しがあったり歯周病が完治していない場合は1ヶ月から2ヶ月のペースで検診をして頂く場合があります。改善されたら4か月に1度にして間隔を長くしていきます。

歯ブラシする時出血します。なぜでしょうか?
また出血する時は歯ブラシを控えたほうがよいでしょうか?

歯茎が出血する原因は歯茎が炎症により腫れているからです。

炎症で腫れているところに歯ブラシなどの刺激が加わると炎症により充血している毛細血管から出血してきてしまいます。歯茎から出血していても歯ブラシは丁寧に行いましょう。歯ブラシを丁寧に行っていると徐々に炎症が取れていき出血しない状態になっていきます。

できるだけ短い期間で治したいのですができますか?

可能です。

来院回数を少なくするためには1度の治療を長めにとることである程度は調節可能です。
しかし、治療を進める度合いはある程度限界があり10回かかる治療が2、3回になると言う事は基本的にありません。ただ回数を少なくしたい場合は歯科医師に相談してみるといいと思います。

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