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3D技術で入れ歯制作?

こんにちは。世田谷区駒沢の駒沢大学付近にある歯医者、駒沢歯科・矯正歯科クリニックです。今日は(3D技術で入れ歯制作?)について説明します。

3D技術で入れ歯制作により納期短縮、業務効率化また、利用者の負担の軽減が可能になる

歯科技工の日立ユニオンデンタルは4月、3デニールプリンターで作る入歯(ヨビーバー)の制作販売を本格的に始めました。3Dスキャナで入れ歯の形を読み取り、保存したデータから3D技術により短期間で入れ歯を制作する。納期が短いことが特徴で、データがあれば最短で発注日の翌日に納品できると言う。

3Dプリンターとは3D CADの設計データをもとにスライスされた。2次元のものを1枚ずつ積み重ねていくことによって、立体モデルを作ることのできる機械のことをいいます。

スライスされた2次元の薄い層を積み上げる積層方式を基本とし、液状の樹脂を紫外線で少しずつ効果させる方式や水で溶かした、油脂を積み重ねていく方式など、様々な方式のプリンターが存在しています。

顧客の入れ歯のデータを自社サーバに保存し、設計や図面を支援するソフトでデザインし、3次元(立体)の画像データをつくります。

3Dプリンターは歯科専用に開発された機械を使います。入れ歯の形を薄く細かくスライスした10,001杯の液状の受診に光を当て、固めて、繊細な槍を積み上げて形にしていきます。4月から栃木のグループ会社と合わせ計4台の3Dプリンターを揃え、受注体制を整えました。

同社によると、これまでは入れ歯を破損したり、紛失したりした場合は、歯医者で新しく作るのに1ヵ月から2か月程度かかってしまいました。

その間患者は入れ歯がないので食べることに不自由します。

さらに、歯科医院に4回から5回歯医者に来院し、型取りや噛み合わせの調整等も含めると長い場合は、2ヶ月から3ヶ月程度かかり、利用者は不便を強いられてきているのが現実です。

高齢者を理由に歯医者に通えない患者には、データさえあれば1階の通院で発注することが可能になります。歯の型取りから手作業をしてきた歯科技工士にとっては、作業時間が減る利点があり、職場の業務効率化につながります。

ただ、現段階では健康保険が適用されないため、支払いは自費となります。

現在は総入れ歯のみの対応だが、部分入れ歯も開発していると言う。今後はいれば1分からの発注にも対応し、利用者の幅を広げていく計画です。

端の社長は(将来、これが全国に広がっていくと思っている。利用者に安心を届けていきたい)と見据えています。